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フランス 2023 パリオリンピック 250ユーロ 3グラム金貨 未鑑定 箱付き
約99.9%Au(K24) 専用BOX付き
品番 6803 最大発行数 15000 重量 3 g 直径 18 mm 品位 約99.9%Au(K24) 表面 月桂樹とオークに囲まれた額面 表面 ボクシンググローブの種まき人 発送元 日本国内から発送 納期 お問い合わせください 史上最多オリンピック開催回数を誇るパリでのスポーツの祭典
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商品詳細
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フランスが世界に誇る2024年パリオリンピック記念の高額面金貨の登場
2024年パリオリンピックは、同年7月26日から8月11日までフランスの首都パリで開催されました。セーヌ川での豪華絢爛たる開会式や史上初の男女同数選手の参加など、環境と平等を重視したオリンピックとして国際的な注目を集めました。また一部の競技はパリ近郊や遠く離れたタヒチで開催されたため、地理的な意味で広範域にわたった開催でもあったといえます。開催される地域の環境への配慮も徹底されていましたが、会場の95%を既存もしくは仮設としており、環境への負担を最小限度に抑える試みがなされていました。オリンピック創成期の1900年に第1回を、また1924年には第2回夏期オリンピックを開催したパリは史上最多の夏期オリンピック開催回数を誇る都市であり、前回からちょうど100年目の年に当たる2024年に第3回を開催するという悲願を遂げました。冬季オリンピックを含めてのフランスのオリンピック開催回数は更に多く、1992年のアルベルビルオリンピックを含めて全6回を数えます。ヨーロッパで開催されたオリンピックとしては2012年のロンドンオリンピック以来12年ぶり19回目の開催となりますが、ヨーロッパ大陸での開催は2004年のアテネオリンピック以来実に20年ぶりの開催となりました。夏期オリンピックは通常4年間隔で開催されることになっていますが、2020年の年頭から世界中に伝播した新型コロナウィルス禍によって2020年に開催されるはずであった東京オリンピックの開催が1年延期となったため、パリでの開催はその3年後となりました。コロナ禍によってほぼ無観客での開催であった東京オリンピックですが、パリオリンピックは2016年開催のリオデジャネイロオリンピック以来8年ぶりに有観客にての開催となり、世界を安堵させました。「Games Wide Open=より開かれた競技を」のモットーを掲げていたパリオリンピックでは、パリ市内での積極的な競技の開催が話題となり、32競技329種目が実施されました。それらの中には新種目として追加された競技も多数あり、ダンスの一種とされるブレイキン、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンなどが追加種目として加わりました。日本勢のメダルラッシュが続いたこともパリオリンピックの特徴であり、海外で開催されたオリンピックとしては過去最高のメダル取得数である45を記録しました。特にレスリング、フェンシング、柔道、やり投げにおいてメダルラッシュを牽引したことが忘れられません。今回おすすめのコインは、フランスが国家の威信を賭けて開催した2024年夏期オリンピック記念の250ユーロ金貨です。実際には開催の前年の2023年にパリ造幣局が既に制作していたと言われているこの金貨は、パリにとっての一世一代のイベントである2024年オリンピックを恒久化するに相応しい秀逸なデザインを掲げるものです。これまでに存在し得なかった六角形の形状を採用するなど、製造元のパリ造幣局の力の入れようが伝わってくるかのようです。コイン表面には、フランス国家の化身とされる女神マリアンヌと思しき女神像のシルエットが描かれています、その背後にはパリ市の中心部を流れるセーヌ川に架かる壮麗な橋が見られます。女神の左側にはフランス共和国=Republique Francaiseを意味するイニシャルRFの文字が刻まれています。コイン裏面には、額面の250ユーロを意味する数字が刻まれていますが、その周囲には植物のリースが掲げられており、オリンピックに相応しい神聖な趣を漂わせています。さらにその周囲には、1789年のフランス革命以降、今日までフランスの標語として全てのフランス人の心に刻まれている「自由・平等・博愛」の一文が縁を描くように滑らかに添えられています。特製パッケージのデザインも大変凝ったもので、オリンピックの象徴である灯火が描かれているものです。あらゆる点において洗練の極みと言える名デザインを披露する当記念コインは、フランスならではの美意識と高邁な理想を堪能するのにうってつけの名品であり、改めてこの度のオリンピックの開催に華を添えること請け合いと思われます。



















