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イギリス 2026 チャールズ3世 ビーグル号200周年記念 2ポンドプルーフピエフォー銀貨 金メッキ付 未鑑定 箱付き【ご予約承り品】

約92.5%Ag(スターリングシルバー) 専用BOX付き

品番 7162
タイプ プルーフ
発行限定数 1000
最大発行数 1261
重量 24.00 g
直径 28.40 mm
品位 約92.5%Ag(スターリングシルバー)
表面 チャールズ3世
表面 ビーグル号
エッジの刻銘 · THE VOYAGE OF THE BEAGLE
納期 お問い合わせください
19世紀の大型帆船ビーグル号に捧げられるモダンコイン

予約品

目安価格:

45,200(税込)

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商品詳細

大英帝国の最盛期を象徴する帆船ビーグル号の栄光の歴史を今に伝える文化遺産

 

イギリス海軍がかつて保有していた帆船ビーグル号(HMS Beagle)は、10門の大砲を搭載する19世紀を代表するチェロキー級ブリッグとして長きにわたって活躍していました。同船の三度にわたる航海は、19世紀の大英帝国最盛期の輝かしい歴史の一部として記憶されており、廃船となった後も往時の活躍を懐かしむファン層の厚さと英国史への貢献によって広く知られています。兎狩りに使われる猟犬ビーグルから命名され、1920年5月11日にテムズ川のウリッジ造船所にて進水しましたが、建造費用は7,803ポンドと当時としては高額であったと伝えられています。ビーグル号はまた1821年に新国王ジョージ4世の戴冠式の祝典の一環として行われた観艦式に参加し、新たに創建されたロンドン橋の下を最初にくぐった帆船となりました。その後5年間にわたって予備艦として使用されていた同号は、1825年9月に再びウーリッジの造船所に戻り、913ポンドを費やして近い将来の任務に向けての修復が施されました。その際に砲は10門から6門に減りましたが、性能の向上を優先して後マストが新たに追加されることになります。この時、ビーグル号はブリッグからバーク(前後マストを伴うより操作性に優れた帆船)となります。その翌年の5月22日、同号はプリングル・ストークス船長の指揮下に第1回目の航海に旅立ちます。この航海ではビーグル号が単独で出航したわけではなく、フィリップ・パーカー・キング船長指揮下のアドヴェンチャー号(380トン)との共同出航でした。この時、両船はパタゴニアとティエラ・デル・フエゴ諸島への水路調査を行いましたが、フエゴ諸島の殺伐とした海域での調査は特に困難を極めるものでした。調査の途中で船長の交代があったり島民にボートを盗まれるといった問題が起こったものの、1830年10月14日、ビーグル号は無事ポーツマス港に帰還します。1回目の航海で直面した諸問題を鑑みた結果、2回目の航海に先駆けての準備はより入念に行われたとのことです。当初はチャンタクリアー号が2度目の南米調査に向けて出港する予定でしたが、船体の保存状態が悪く、更なる補修を必要としたため急遽ビーグル号がその任を担うことになります。1831年7月4日、ビーグル号はフィッツロイ船長の指揮の下に再び就役します。出航に先駆けて同号に対して大規模な改装が行われますが、フィッツロイ船長の助言をもとに新しい看板が取り付けられたとのことです。この追加によって船体はより重くなり、排水量もまた7トンに達するほどでした。この2度目の航海において、歴史上に名を残す博物学者チャールズ・ダーウィンがビーグル号に同乗していたことがよく知られています。しかし、この時のビーグル号の出港は準備不足のため大幅に遅れ、10月24日に出港する予定であったものの12月に延期されました。また同月10日が新たな出航日とされていたにもかかわらず今度は悪天候のため再び遅延を余儀なくされ、27日にやっとのことでポーツマスを発つことが叶いました。南米での調査を無事に終えた同号は、約5年間の調査期間を経てニュージーランド経由で1836年10月2日に帰国の途に就きます。3度目の航海はオーストラリア大陸の調査のために遂行されましたが、これも大きな成功を収め1843年には任務を終えて帰国しました。1845年にビーグル号はテムズ川河口北岸に配置され、密輸の監視船として関税消費税庁に移管されましたが、河口を塞いでいるので除去して欲しいとの請願を受けて1970年に勇退が決定し、遂に解体されることになります。今回ご紹介の作品は、大英帝国時代を代表する帆船ビーグル号の初航海の200周年記念に発行されたモダンコインのラインアップです。コイン裏面には帆船ビーグル号の全体像が浮かび上がり、往時の同号を懐かしく回顧するのにうってつけのデザインとなっています。同面に刻まれたビーグルの名称の前にはHMSの略号が掲げられていますが、これは国家を代表する帆船は時の君主に捧げられるという概念に基づいて船名の前に付帯する「Her ( His ) Majesty’s Ship=国王陛下の船舶」を意味するイギリスならではの称号です。コイン表面には現イギリス国王チャールズ3世の公式第1コイン肖像が描かれています、英国史の最盛期を象徴する帆船の200周年に捧げられる当コインは、長大な歴史を誇るロイヤルミントによってモダンコインとして創造された永遠の文化遺産です。

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