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  -name: "2022 エリザベス2世 くまのプーさんシリーズ最終章 森の仲間たち 50ペンスプルーフ金貨 未鑑定 箱付き【ご予約承り品】"
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    <p>&nbsp;</p>\r\n
    <h2>過去96年間にわたって全世界の子供と大人を魅了した英国児童文学の金字塔</h2>\r\n
    <p>&nbsp;</p>\r\n
    <p>1926年に発表されて以来、児童文学の草分けとして世界的な人気を博した英国人作家アラン・アレクサンダー・ミルンによる「くまのプーさん」。この物語はハチミツ好きのクマのプーと森の仲間たちの情景が10のエピソードによって描かれており、1928年には同じテーマに基づく続編「プー横町にたった家」も刊行され、その独自の世界観はさらに広い読者層を獲得しました。これらの作品の前後に発表された「ぼくたちがとてもちいさかったころ」「ぼくたちは6歳」を含めて計4冊から成る「くまのプーさん」シリーズですが、作品の多彩な魅力を前面に押し出した挿絵は全て、当時を代表するイラストレーターであったアーネスト・ハワード・シェパードが手掛けたものでした。これらの物語の着想はミルンの息子のクリストファーが所有していたぬいぐるみ「テディ・ベア」から得られたと伝えられています。擬人化された動物を物語の主役として登場させるという手法は当時としては珍しく、「ピーターラビット」などの例外はあるものの、この作品によって児童文学の中に定着した感があります。作中に登場するキャラクターは発表当時から大変な人気を集めていましたが、その後多くの言語に翻訳されて世界中で読み継がれ、いまや子供たちのみならずその親しみ易い描写によって大人の読者をも魅了しています。1960年代には一連の「くまのプーさん」シリーズがディズニーによって映画化され、新しい時代のファンの獲得に成功しました。我が国日本においては発表以来一貫して「くまのプーさん」として紹介され、児童文学というジャンルを超えて、アニメーションを始めとするエンターテイメントの各分野においても広く愛されています。</p>\r\n
    <p>&nbsp;</p>\r\n
    <h2>作者ミルンの愛情豊かな家庭生活から生まれた名作「くまのプーさん」の世界</h2>\r\n
    <p>&nbsp;</p>\r\n
    <p>作者のミルンが40代の時に刊行された「くまのプーさん」は、それまでにミルンが手がけていた童話集と同じく、自身の息子クリストファーに捧げられた作品であり、クリストファーの持つぬいぐるみたちが活躍する物語として構想されたと言われています。英語では「ウィニー・ザ・プー」と呼ばれている「くまのプーさん」ですが、これは当時ロンドン動物園で公開され人気を集めていたカナダのウィニペグから来たクロクマの「ウィニー」に因んでいます。動物を模したぬいぐるみたちにセリフと性格を与えたのはミルンの妻ダフネで、ぬいぐるみたちと一人遊びをする息子の母親役として参加することによって物語に少しずつ生命が吹き込まれて行き、傍観していたミルンがそれを描写することによって徐々に物語が形成されて行きました。「くまのプーさん」の物語世界を見事に映し出したシェパードの情感豊かな挿絵は、有名なジョン・テニエルの「不思議な国のアリス」のそれと比較対比されるほどの高い評価を受け今日に至っています。</p>\r\n
    <p>&nbsp;</p>\r\n
    <h2>英国ロイヤルミントによる児童文学の最高傑作への最大級の賛辞</h2>\r\n
    <p>&nbsp;</p>\r\n
    <p>2020年に英国ロイヤルミントが創始した「くまのプーさん」コイン・コレクションは、原作が発表された当時、英国最高のイラストレーターとして知られていたシェパードの原画を元に、コイン上にてその自由無碍な世界観を再現する可愛らしくも創造性豊かな作品です。プーさんが単独で描かれているシリーズ第1弾からこの度のシリーズ最終章まで、コインデザインを通じて原作のオリジナリティーが見事に強調されていたため、回を追うごとに次のリリースを心待ちにするほどのその溢れんばかりの魅力によって、コインシリーズとしては近年稀に見る大成功を収めました。そして満を持して迎えたこの度の最終章第9弾ですが、「森の仲間たち」のタイトルが示している通り、コイン裏面にはプーさんと仲間たちの森の中での仲睦まじい情景が期待を裏切ることなくのどかに繰り広げられています。コイン表面にはモダンコインのシンボルであるジョディ-・クラークの秀作「エリザベス2世の第5肖像」が描かれています。8人の孫と10人の曾孫を持つことで知られているエリザベス2世ですが、この肖像に描かれた女王の柔和な横顔を拝する時、自身の幼少期を思い出して幼い子供たちにプーさんの絵本を読んで聞かせたりする女王を取り巻く団欒が自然と浮かび上がってくるほどです。この完結編のリリースを機に、今までに発表された全9作品を並べてプーさんと仲間たちの心温まる交流に再び想いを馳せ、物語全体を改めて俯瞰してみたい欲求に駆られるほどです。そのような非日常を疑似体験することは現代ならではの贅沢かも知れません。改めましてロイヤルミントによる同シリーズの全9回にわたったリリースとこの度の堂々の完結に対し最大級の賛辞を贈りたいとの意を新たにした次第であります。</p>
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