ご挨拶
皆様こんにちは。
ロイヤルミント(英国王立造幣局)公式代理店、コインパレスの髙橋でございます。
本日、英国王室の誕生祭に関するブログを配信させていただきます。
21日にはエリザベス2世、そして30日にはステュアート朝の女王メアリー2世の誕生日を迎えることから、恒例の誕生祭を開催させていただく運びとなりました。
どうか最後までご高覧の程、宜しくお願い申し上げます。
【英国王室誕生祭 第2章】
・期間:4/23-5/8
・プレゼント:辻利兵衛本店 賽の茶
・対象:期間中にショールームにて10万円以上お買い上げの方
※プレゼントは数に限りがございますので、お早めにご参加くださいませ。
時代を超えて受け継がれるエリザベス2世の軌跡

4月21日は、長期在位で知られるエリザベス2世の誕生日に当たります。
エリザベス2世は1952年、第二次世界大戦の影響が残る中で即位し、翌1953年の戴冠式は史上初のテレビ中継として、戦後イギリスの再出発を象徴する出来事となりました。
その後の数十年にわたり、大英帝国の解体、脱植民地化、コモンウェルスの変化、冷戦、ブレグジットなど多くの歴史的転換期を見届けながらも、立憲君主として政治に直接関与せず、国家の象徴としての役割を果たし続けました。
こうした姿勢により、エリザベス2世は現代イギリスにおける継続性と安定性を体現する存在とされています。
2022年の崩御後、ロイヤルミントが発行する通常流通コインでは彼女の肖像は新たに使用されなくなり、2023年以降はチャールズ3世の肖像が正式に採用されました。
一方で、エリザベス2世の肖像は現在も記念コインに用いられ、その長きにわたる治世を称える重要なモチーフとなっています。
特に2025年から2026年にかけては、以下のような代表的な記念コインが発行されています。


「エリザベス2世のコイン肖像」シリーズ:5種類の肖像を再現したコレクション

聖ジョージの竜退治:伝統的デザインと記念テーマを融合した人気シリーズ
エリザベス2世生誕100周年を記念した特集ページも公開しております。下記画像よりぜひご覧ください。
英国憲政史上初 夫婦同権での共同統治で知られるメアリー2世

メアリー2世は1662年、イングランド王ジェームズ2世の長女として生まれ、父がカトリックであったのに対し、彼女自身はプロテスタントとして育てられました。
1677年にはオランダ出身のオラニエ公ウィリアムと結婚し、後にヨーロッパにおけるプロテスタント勢力の中心的存在と結びつきます。
ジェームズ2世のカトリック重視政策は国内の強い反発を招き、1688年の名誉革命で王はフランスへ亡命しました。
その後メアリーは、夫と対等な権限による共同統治を条件に王位を受け入れ、1689年にウィリアム3世とともに即位します。
ウィリアムが対外戦争で国外に滞在する間、メアリーは国内統治を担い、規律を重んじながら立憲君主としての原則を守りました。
彼女の治世は議会権力の強化と王権の制限が進み、近代的な立憲君主制の基盤が整えられた時期と重なります。
1694年、メアリー2世は天然痘により32歳で死去し、その後ウィリアム3世が単独統治を続けました。
皆様のご来店をお待ちしております

恒例の誕生祭の開催に際しまして、今回もまた開催期間中に10万円以上の商品をお買い上げの方に特製ギフトを進呈いたします。
今回は、辻利兵衛本店 賽の茶をご用意しております。
桜の季節とともに、英国王室の過去・現在・未来を象徴する2人の女性王族の誕生祭を開催いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
なお、数に限りがございますので、お早めにご来店くださいますようお願い申し上げます。
【英国王室誕生祭 第2章】
・期間:4/23-5/8
・プレゼント:辻利兵衛本店 賽の茶
・対象:期間中にショールームにて10万円以上お買い上げの方
※プレゼントは数に限りがございますので、お早めにご参加くださいませ。





